Q&A
【回答】個別に判断させていただきます。
入校申込みの際に身体の状態についてお聞きしますが、弊校だけで判断できない場合は運転免許試験場の指示を受けることとなります。その際、実際に試験場へ出向いていただくこともありますのでご了承下さい。
事前に問い合わせていただく場合は、愛知県運転免許試験場の適性相談窓口があります。(すでに適性検査結果の書類をお持ちの方は入校申込み手続きの際にご持参下さい。)
当校の教習体制で受入れ可能かどうかは個別に判断させていただきます。
【回答】免許の種類によって異なります。
原則として免許の種類ごとに定められた誕生日を迎えてからです。
(こちらのページでご案内しています。)
ただし例外として普通免許については18歳の誕生日を迎える前でもご入校いただけますが、仮免許の試験を受けることが出来るのは18歳の誕生日を迎えてからになりますのでご注意ください。
【回答】違反状況によって異なります。
卒業証明書の有効期間内に免許を取得できない等、免許を取得できないことが明らかな場合はご入校いただけません。違反点数や処分の内容については当校では分かりませんので公安委員会へ直接お問い合わせください。
卒業証明書の有効期間内に免許を取得できない等、免許を取得できないことが明らかな場合はご入校いただけません。違反点数や処分の内容については当校では分かりませんので公安委員会へ直接お問い合わせください。
過去の交通違反については入校申込時に申告していただきますが、正確に申告いただかなかったため又は虚偽の申告をしたために免許が取得できなくても当校は責任を負いませんのでご了承ください。
また、過去に運転免許の取り消しや失効となった方が大型免許や中型免許を取得する場合、過去に受けていた免許の経歴を証明する書類を取得していただくことがあります。該当する方は個別にご案内いたしますが、書類を提出していただくまでは入校できません。
【回答】教習課程によって異なります
仮免許の試験(修了検定)がある教習課程は修了検定や仮免学科試験を土日祝に実施していないため、土日祝だけでは卒業できません。
仮免許の試験(修了検定)がある教習課程は修了検定や仮免学科試験を土日祝に実施していないため、土日祝だけでは卒業できません。
修了検定がある教習課程は「大型免許・中型免許・準中型免許・普通免許」です。ただし、これらの教習課程であっても限定解除審査の場合は修了検定がありません。
修了検定に該当しない課程であれば土日祝だけで消化することが可能ですが、限られた日時でしか予約が取れないため日数がかかります事をご承知おき下さい。また、どんな教習課程であってもご卒業後は運転免許試験場での手続きがあります。運転免許試験場での手続きが可能な日時は試験場によって異なりますが、殆どは平日で時間も限定されている事が多いのでご注意下さい。
【回答】一発試験の練習はできません。
当校で実施しております教習カリキュラム(技能や学科の時限数や内容)が法令は決まっております。したがいまして、フリーで運転練習を行うことはできません。
当校で実施しております教習カリキュラム(技能や学科の時限数や内容)が法令は決まっております。したがいまして、フリーで運転練習を行うことはできません。
試験場で直接受験したい方は試験場のコースを利用して練習されることをお勧めします。愛知県の方でしたら平針自動車練習所へご相談下さい。
【回答】片道約30分以内で移動可能なエリアを決めております。
送迎エリアの目安はこちらをご参照ください。